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2009年11月25日

愛の解釈

 愛とは元氣づけることだと思う。自他共に対して。

 例えば恋人がかぜをひいたとする。恋人のかぜは自分の愛で治るわけではなく、やはりかぜ薬で治す。ただ、その恋人の看病や身の回りの世話をして元氣づけることはできる。これが愛と呼ばれることではないだろうか。看病して恋人が元氣になっていく姿を目の当たりにすると自分も嬉しい。

 こんな話もある。マザー・テレサの「死を待つ人の家」の住人達は人によって異なる宗教を信じていた。その住人が亡くなるとマザー・テレサは、亡くなった人が信じた宗教の弔い方をした。亡くなる人の希望に合わせて弔い方を変えていた。一人一人が安らかに旅立っていけるように。他人へのこのマザー・テレサの愛は死にゆく人を元氣づける。元氣に死ねる。

 このように自分は、愛とは元氣づけることだと思っている。

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