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2009年10月31日

動の究極にある静

静と動。

回っているこまがある。一見したところ静止している。だが、このこまは高速で動き続けている。これが静止である。停止とは違う。動の究極は静である。

厳かで静かなたたずまい。あるいはいつも微笑んで隙のない姿。その内には大きな活力がある。その状態であれば、何か異変があったときも素早く対応できる。心が停止していれば、感覚は鈍る。危険を感じることができずにけがをする。鈍った停止と比べ、心の静止には充実感がある。氣力がみなぎっている。

姿勢でいえば、停止は力が抜けていること。つまり虚脱状態。静止は力を抜いていること。つまりリラックス。この違いは大きい。

人を和ませる静かな笑み。その姿勢、その感覚。その場の空氣。静にはそんな世界もあると思う。

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